第15章 STATISTICS

統計解析パッケージ

1. STATISTIC

統計量算出

目次

ave - 平均値 (average) を求める.
var - 分散 (variance) を求める.
stddev - 標準偏差 (standard deviation) を求める.
stderr - 標準誤差 (standard error) を求める.
corrcoef - 相関係数 (correlation coefficient) を求める.
varcovmat - 分散共分散行列 (variance covariance matrix) を求める.
normpdf - 平均 μ,標準偏差 σ で表される正規分布 (normal distribution) の入力データ x に対する確率分布関数値 (probability density function) を返す.
normcdf - 平均μ,標準偏差σで表される正規分布 (normal distribution) の入力データ x に対する正規累積分布関数値 (cumulative distribution function) を返す.
norminv - 平均μ,標準偏差σで表される正規累積分布関数に対して,確率 p を与える値 (inverse of cumulative distribution function) を返す.
fpdf - 分子の自由度 v1,分母の自由度 v2 で表される F 分布 (F distribution) の入力データ x に対する確率密度関数値 (probability density function) を返す.
fcdf - 分子の自由度 v1,分母の自由度 v2 で表されるF累積分布関数の入力データ x に対する F 累積分布関数値 (cumulative distribution function) を返す.
finv - 分子の自由度 v1,分母の自由度 v2 で表される F 累積分布関数に対して,確率 p を与える値 (inverse of cumulative distribution function) を返す.
tpdf - 自由度 v で表されるスチューデントの t 分布の,入力データ x に対する確率密度関数値 (probability density function) を返す.
tcdf - 自由度 v で表されるスチューデントの t 累積分布関数の入力データ x に対する t 累積分布関数値 (cumulative distribution function) を返す.
tinv - 自由度 v で表されるスチューデントの累積分布関数に対して,確率 p を与える値 (inverse of cumulative distribution function) を返す.
chi2pdf - 自由度 v で表されるχ2 分布の入力データ x に対する確率密度関数 (probability density function) を返す.
chi2cdf - 自由度 v で表されるχ2 累積分布関数の入力データ x に対する t 累積分布関数値 (cumulative distribution function) を返す.
chi2inv - 自由度 v で表されるχ2 累積分布関数に対して確率 p を与える値 (inverse of cumulative distribution function) を返す.

2. TEST

検定

目次

normal - 入力データが正規分布 (normal distribution) に従うかどうか,Kolmogorov-Smirnov の検定を行う.
homogeneity - 入力データの分散が等しい (homogeneity) かどうか,Bartlett の検定を行う.
ttest - 対応のない 2 つの入力データ x,y が同じ平均を持つかどうかt検定 (non-paired t-test) を行う.2 群の等分散性を仮定する.
ttestp - 対応のある 2 つの入力データ x,y が同じ平均を持つかどうか t 検定 (paired t-test) を行う.
welch - 対応のない 2 つの入力データ x,y が同じ平均を持つかどうか Welch の検定 (welch's test) を行う.2 群の等分散性を仮定しない.
wilcoxon - 対応のない 2 つの入力データ x,y の差について Wilcoxon の順位和検定 (wilcoxon rank sum test)を行う.特定の分布を仮定せずに,データの順位情報のみを利用する.
wilcoxonp - 対応のある 2 つの入力データ x,y の差について Wilcoxon の符号付き順位和検定 (wilcoxon sign rank test) を行う.
anova1 - 一元配置分散分析 (one way analysis of variance) を行い,分散分析表を表示する.x の列の平均と行の平均が等しいという帰無仮説によって p の値を出力する.
anova2 - 二元配置分散分析 (two way analysis of variance) を行い,分散分析表を表示する.x の列の平均と行の平均が等しいという帰無仮説によって p の値を出力する.
tukey - 分散分析表によって表される主効果や交互作用の検定とは別に,群間の差異を Tukey 法によって検定する.
scheffe - 分散分析表によって表される主効果や交互作用の検定とは別に,群間の差異を Scheffe 法によって検定する.
bonferroni - 分散分析表によって表される主効果や交互作用の検定とは別に,群間の差異を Bonferroni 法によって検定する.
dunnet - 分散分析表によって表される主効果や交互作用の検定とは別に,群間の差異を Dunnet 法によって検定する.
pearson - 入力データ x,y の直線的関係について Pearson の積率相関係数を算出し,母相関係数 ρ = 0 について検定 (Pearson's product moment correlation coefficient test) を行う.
mregression - 多項式重回帰分析 (Pearson's product moment correlation coefficient test) を行う.
princomp - 主成分分析 (principal component analysis) を行う.
ansaribradley - 2 つのデータ x,y について,それぞれの母集団の分布の広がりに差があるかどうか Ansari-Bradley 検定を行う.
lepage - 2 つのデータ x,y について,それぞれの母集団の分布の位置のずれや散らばり具合に差があるかどうか Lepage の検定を行う.
steeldwass - 複数群の入力データ x について,正規性を仮定しない多重比較 (Steel-Dwass の方法) を行う.
steel - 複数群の入力データ x について,等分散性を仮定しない多重比較 (Steel の方法) を行う.
Last updated: 2005/11/12