norminv

機能

平均μ,標準偏差σで表される正規累積分布関数に対して,確率 p を与える値 (inverse of cumulative distribution function) を返す.

形式

y = norminv( p,mu,sig )

パラメータ

  1. p : 確率 (Scalar,Series,Snapshot) 0 < p < 1

  2. mu : 平均値 (Scalar)

  3. sig : 標準偏差 (Scalar) 正の数に限る

  4. y : 正規累積分布関数値 (Scalar,Series,Snapshot)

解説

但し,

実際の計算には,戸田の近似式を使用する.

正規分布の上側確率が となるパーセント点 は,

但し,

参照

  1. 奥村晴彦 (1991) : ソフトウェアテクノロジー 13 『 C 言語による最新アルゴリズム』,pp133-135,技術評論社.

  2. 大滝厚 (1984) : マイコン活用シリーズ 『パソコン BASIC 統計解析』,pp64-71,東海大学出版会.

  3. 超幾何関数を用いた確率分布の計算

    http://www.mcc.pref.miyagi.jp/people/ikuro/koramu/tyokika.htm
Last updated: 2005/11/12